ミズノとカネカが共同で生分解性人工芝を開発 スポーツ、商業施設に販売2025/06/16 06:29 更新有料会員限定この記事を保存ツイートミズノのイノベーションセンター「ミズノエンジン」で共同発表したミズノの中田氏(中央)とカネカの西村氏(左) ミズノとカネカはカネカの生分解性バイオポリマー「グリーンプラネット」を使用した屋内型人工芝と充填(じゅうてん)材の「生分解性人工芝シリーズ」を共同開発した。「生分解性人工芝はスポーツ用途としては世界初」としており...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。ランキング形式のデータブックプレゼントキャンペーン実施中!単体プランなら当月購読料無料でWでお得!無料体験をはじめる無料体験をはじめる※無料期間終了後、最低1カ月の有料購読契約が必要です。会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事2025年読まれた記事ランキングTOP30経産省の26年度当初予算案 AI・半導体などで3兆円に拡大 中小企業向けはほぼ今年度並み【FBプロフェッショナルへの道2025⑤】海外生産編 日本で流通する服はどこで生産されているか《リカバリーウェアはどうあるべきか~厚労省に聞く㊦》消費者のリテラシー向上も必要韓国・現代百貨店 Kブランドの日本進出を支援 26年、表参道に旗艦店オープンワコールHD、インド開拓に力 早期に自社工場を新設へこのカテゴリーでよく読まれている記事11月4日開業の三井アウトレットパーク岡崎 客数、売り上げともに計画超え三井不動産の首都圏4SC、来年以降に大規模改装 食やスポーツ・エンタメ強化古着店6店を運営するグリーフル 高級ビンテージ家具を新たな成長の柱に繊維商社が“寝耳に水”の経営統合 業界再編を促す動きとなるかミキモト、社長に橋本靖彦氏ジーユー開発担当「学びが本当に多かった」 エンジニアドガーメンツと協業の意味