ミズノとカネカが共同で生分解性人工芝を開発 スポーツ、商業施設に販売2025/06/16 06:29 更新有料会員限定この記事を保存ツイートミズノのイノベーションセンター「ミズノエンジン」で共同発表したミズノの中田氏(中央)とカネカの西村氏(左) ミズノとカネカはカネカの生分解性バイオポリマー「グリーンプラネット」を使用した屋内型人工芝と充填(じゅうてん)材の「生分解性人工芝シリーズ」を共同開発した。「生分解性人工芝はスポーツ用途としては世界初」としており...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事24年度アパレル売上高ランキング 4年連続伸びも勢い鈍化NEW!「ボディソング」が大阪・関西万博のユニフォームを制作 不用になった白シャツをパッチワークNEW!「グローバルワーク」 東南アジア市場を強化 バンコク、マレーシアに出店NEW!パル「スリーコインズ」香港1号店、想定上回る出だし 内外価格差を縮め強み発揮NEW!佐藤繊維、撚糸工場を新設 トータル生産さらにNEW!岐阜の縫製工場ヴェルデュールが好調 技術力と一貫の利便性NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事編み物ブームが猛暑でも継続 SNS背景に「かつてない盛り上がり」理不尽な「メイド・イン・ジャパン」 縫製工場が「完全週休2日制」に踏み切ったわけユニクロ、スタジオジブリとの協業「UT」第3弾 発売を記念しパリでイベント「オニツカタイガー」 今期、売上高1200億円へ 直販強化が実る「ミズイロインド」 世界を見据え、新ブランドや若手チームを立ち上げナックス、堀ちえみさんとアンバサダー契約 知名度向上で売り場拡大へ