京都・四条通の百貨店、藤井大丸の本館が5月6日に建て替えのために一時休業した。新本館の完成は創業160周年の節目となる30年度を予定している。新本館よりも優先的に取り組んでいるのが、本館周辺での路面店の開設だ。来秋までに20物件、30店程度、藤井大丸の〝冠〟のついた店舗がオープンする予定で、その後も増やしていく。描いているのは四条通から南側エリアの商業集積を高めていくこと。新本館もエリア開発の一環と位置付けている。
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新本館を核に路面店広げる
――本館建て替えの背景は。
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