仏イエール国際フェスティバル エルメス賞新設

2020/02/03 06:26 更新


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 南仏ビラ・ノアイユで4月23~27日に開催される第35回イエール国際モード・アクセサリー・写真フェスティバルのメインプログラムとなる各コンペティションの審査員とファイナリストが発表された。

 モード部門はジョナサン・アンダーソンを審査委員長に『ヴォーグ・オムインターナショナル』編集長オリヴィエ・ラランヌ、パリ装飾美術館ディレクターのオリヴィエ・カベら10人。ファイナリストは欧州出身の10人がエントリーされた。グランプリのプルミエール・ヴィジョン賞、またクロエ賞はそれぞれ奨励金2万ユーロ 、昨年シャネルによって新設されたメティエ・ダール賞受賞者には、新プロジェクトの制作費として2万ユーロが贈られる。

 アクセサリー部門の審査員長は仏「ルサージュ」のアーティスティックディレクター、ユベール・バレール。グランプリ受賞者にはシャネルからメティエ・ダールとの協業プロジェクトのために2万ユーロが与えられる。そして今年、新設されたのはエルメス賞。受賞者にはレザー製ビジュー制作のために、2万ユーロの奨励金が贈られる。

 写真部門の審査委員長は、世界的モード写真家パオロ・ロヴェルシィ。カルラ・ソッツァーニ、コムデギャルソン・インターナショナルのエイドリアン・ジョフィーCEO(最高経営責任者)ら10人が審査員を務める。

(パリ=松井孝予通信員)

ジョナサン・アンダーソン(左)とフェスティバルディレクターのジャンピエール・ブラン

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