ファッションビル・駅ビルの6月商戦は好調だった前月までと一変し、多くが前年割れとなった。休日が前年同月よりも1日少なかったことに加え、気温が例年よりも低く、台風などの悪天候の日が多かった影響で、夏物衣料や身の回り品が苦戦した。その中で、ショップと連携した大型販促やプレセールを含む顧客向けイベントで成果を上げた施設が健闘した。インバウンド売り上げも引き続き好調だった。
【関連記事】《ファッションビル・駅ビル商況5月》気温上昇で大半が前年超え イベントが効果
首都圏
大半が前年割れ。台風を含む天候不順の影響を受けた。サッカーのワールドカップ開催の影響で入館客数が減少した施設も多かった。サンシャインシティ・アルパは大型区画の休業が大きく響いた。池袋パルコは改装に伴い、1フロア全面休業に前年の大型催事の反動があった。
この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。
すべての記事が読み放題の「繊研電子版」
単体プランならご契約当月末まで無料!
