RXジャパンが主催する「ファッションワールド東京2026秋」では、アニメやキャラクター、エンターテイメントなどのIP(知的財産)を活用した商品を集めた「IP×ファッションEXPO」エリアを設ける。10月7~9日に東京ビッグサイトで開催される。
IP×ファッションEXPOでは、IPホルダーやIP協業を行うブランド、IP商品のOEM・ODM(相手先ブランドによる設計・生産)企業などが出展。アパレルメーカーや小売り事業者が、商品開発、仕入れ、ライセンス活用の商談機会となる。
エー・ディー・ピーは、葛飾北斎の代表作「神奈川沖浪裏」をあしらったアロハシャツを打ち出す。日本文化の浮世絵をIPとして生かした商品。インバウンド需要と相性が良い。アクロスは、テレビアニメ『葬送のフリーレン』の作品背景を生かしたコートを販売。デザインとしてキャラクターを描くのではなく、シルエットやディテールで作品をイメージさせる〝概念コーデ〟を打ち出す。元タカラジェンヌ専門のエージェント、アン・シャーリーは、〝宝塚IP〟と企業、自治体、学校のイベントやプロモーション、協業商品開発などを提案する。
同展セミナーでは、10月8日16時から、キャラクター・データバンクの陸川和男代表取締役社長と、ソニー・クリエイティブプロダクツのライツビジネス本部国内ライセンス営業部営業推進1課の川上駿氏が登壇する。
IP×ファッション交流会も10月8日17時から開く。

