大丸札幌店 4~9月売上高が過去最高 インバウンドに加え、地元客も伸ばす2024/11/20 07:59 更新有料会員限定NEW!この記事を保存ツイート好調で秋冬商戦本番を迎えている 大丸札幌店が売り上げを伸ばしている。上期(4~9月)の売り上げは前年同期比20%増の約400億円で過去最高。通期でも前年実績の755億円を上回る見通しだ。ラグジュアリーブランドを中心に、インバウンド需要や地下食料...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード電子版購読者限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事「エコストア」 洗剤と柔軟剤のボトルに木梨憲武さんとやまなみ工房の協業デザインを採用NEW!ユナイテッドアローズが越境EC開始 日用品、工芸品を販売NEW!興和がミノムシ繊維ブランド「ミノロン」立ち上げ 炭素繊維複合でスポーツ用品にNEW!札幌市の南3条西エリア 地元の高感度層が注目、道外からも「わざわざ客」NEW!札幌駅総合開発のアピアと札幌ステラプレイス 駅前立地でライフスタイル軸に成長NEW!ドルチェ&ガッバーナ展、25年1月にパリで開催 匠の技が集結NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事伊藤忠商事「ヴィヴィアン・ウエストウッド」 事業再編でラグジュアリー化第20回クラリーノ美脚大賞 広瀬アリスさんらが受賞「メゾン・マルジェラ」 東京で「アーティザナル」コレクションを事後解剖する展覧会国内縫製工場の技能実習生 「ジャパニーズ・ドリーム」はバングラデシュへ商社のアパレル製品事業、成長求めて動き止めず 強固な供給網を構築ワコール 「多様なお客様が利用しやすい売り場作りのハンドブック」 誤解招く表現に説明とおわび