財務省が1月22日に発表した25年(1~12月)の貿易統計(速報、通関統計)で、衣類・同付属品の輸入額は3兆8543億6100万円(前年比4.5%増)で、5年連続の増加となった。25年の平均為替レートは1ドル=149.69円(前年比0.8%の円高)。
主要国・地域別は、中国からの衣類・同付属品の輸入額は1兆8069億1600万円(1.3%増)。構成比は46.8%(1.7ポイント下落)で、8年連続で6割を切った。一方でASEAN(東南アジア諸国連合)からの輸入は1兆3975億8400万円(9.5%増)と4年連続でプラス。構成比は36.2%(1.5ポイント増)と7年連続で3割を超えた。