異業種などからの転職で繊維業界や尾州産地の慣習にギャップを感じる若手社員もいた。
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山田専務理事 尾州で働いて感じることは。
生徒C 異業種から転職したが、これほどアナログな業界だと思わなかった。背中を見て覚えるスタンスにも戸惑った。
生徒D 5年間岡山で生地に携わり、色々なことを経験した。岡山では30代半ばの社員が展示会の音頭を取っていた。地元の尾州に戻って転職したが、こちらの展示会では新人は後ろで立っているしかなく、おもしろくないなと感じた。自分でモチベーションを上げるしかなかった。若い人が楽しく育つ環境が必要だと思う。
山田専務理事 40代の若手経営者から意識が変わりつつあると感じている。
生徒E 私は、より企画を極めたくて産地内で転職した。
生徒F 自分で作った物を自分で売りたくて産地内で転職した。企業規模によっては仕事が固定化され、やりたいことができないことがある。