27~28年秋冬に向けた国際素材見本市のプルミエール・ヴィジョン(PV)パリが9月3日、閉幕した。全体的に明るい色が目立ち、定番のチェックもペールトーンを使い優しいイメージ。立体感のある素材が引き続き人気だ。
(パリ=関麻生衣、写真=チェ・ミンキョン)
【関連記事】PVパリ27~28年秋冬 重点はテクノロジーとビューティー
次のトレンドを占うプロスペクティブエリアは連日にぎわい、花びらや葉のように見えるモチーフを使ってトレンドカラーを示した。深みのあるブラウンや緑に、くすみがかったオレンジやイエロー、赤系などを差し色にした。会場はシーズンを象徴する色として随所をプラムで彩った。
柄は秋冬とあって、クラシカルなチェックが際立った。素材や配色、表面の凹凸で変化を出したり、遊び心を加えたりしたタイプが多く揃った。
この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。
※無料期間終了後、最低1カ月の有料購読契約が必要です。
