PVパリ27~28年秋冬 チェック際立つ 表面変化で遊び心

2026/09/04 07:59 更新有料会員限定NEW!


 27~28年秋冬に向けた国際素材見本市のプルミエール・ヴィジョン(PV)パリが9月3日、閉幕した。全体的に明るい色が目立ち、定番のチェックもペールトーンを使い優しいイメージ。立体感のある素材が引き続き人気だ。

(パリ=関麻生衣、写真=チェ・ミンキョン)

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 次のトレンドを占うプロスペクティブエリアは連日にぎわい、花びらや葉のように見えるモチーフを使ってトレンドカラーを示した。深みのあるブラウンや緑に、くすみがかったオレンジやイエロー、赤系などを差し色にした。会場はシーズンを象徴する色として随所をプラムで彩った。

 柄は秋冬とあって、クラシカルなチェックが際立った。素材や配色、表面の凹凸で変化を出したり、遊び心を加えたりしたタイプが多く揃った。

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