《アノ人の別の顔》ビームス スタイリングディレクターの和田健二郎さん

2014/06/05 13:54 更新


20代しのぐ体力をキープ

「戦うモチベーションが仕事に対する前向きさにもつながっている、と和田さん(写真右)
「戦うモチベーションが仕事に対する前向きさにもつながっている、と和田さん(写真右)

 ビームスのスタイリングディレクター和田健二郎さんは、全国の店舗を回り、販売スタッフにトレンドや物作りの背景、スタイリングまで教授する、「服育」の現場監督。そんな和田さんはアマチュアながら現役の格闘家でもあります。

 シュートボクシングは、キックボクシングに投げの要素も取り入れた格闘技。ビームスはこの競技団体に属する選手の衣装提供なども行っています。和田さんはバイヤー時代からこの格闘技ファンではあったのですが、2年前、現職に就いたのを機に「心と体を鍛え直すため」、ジム通いを決意しました。

 以来、週2、3回、多いときは4回通い、縄跳び、シャドー、サンドバッグ、ミット打ち、スパーリングを各3ラウンド(3分)繰り返す激しい練習に没頭、もともとトレーニング好きで栄養学の知識もあったので、40歳を過ぎてからの手習いとは言え、メキメキと上達し、定期的にアマチュアの大会に出場するまでになりました。

 戦績もなかなかです。昨年11月の試合では、アマチュア・シニア65㌔級の東日本代表として西日本代表と対戦し、見事1ラウンドKO勝ち、王座に着きました。「自らの肉体を使うこの競技にのめり込むことで、普段の仕事でも効率的に業務を組み立てる習慣が身に付いた」という和田さん。20代、30代の自分より「今が一番体調が良い」そうです。

 


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