オフプライスの「アンドブリッジ」 西日本1号店開設

2020/09/08 06:26 更新


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什器も大半は再利用したというイオンモールKYOTOの「アンドブリッジ」

 アンドブリッジは9月5日、イオンモールKYOTOにオフプライスストア「アンドブリッジ」の西日本1号店を開設した。4店目となる同店の売り場面積は627平方メートル。都心型MDで、レディス、メンズ、キッズ、生活雑貨、ファッション雑貨の五つのカテゴリーで構成する。21年夏までに立地別MDなどの検証を終え、「基本フォーマット」をベースにした店舗拡大に取り組む。将来的には、駅ナカや「倉庫型」でのオフプライスストアの出店の可能性も示唆した。

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 京都店は、8月29日に開設した東京・浅草のロックス・3Gの店舗と同様に都心型で、インポートや百貨店ブランドの比率を高めている。SC向けブランドが売上高の5割以上を占める品揃え構成の郊外型や都市近郊型店舗に対し、1万円以上が過半を占める品揃えにしており、数十万円のレザー商品なども揃えている。約200ブランドが絶えず入れ替わるため、ブランド別ではなく「アイテム編集とカラー編集」を基本に商品陳列している。MD展開については、春、初夏、夏など年間6シーズンをベースにして、「余剰在庫の再循環」に取り組んでいく。スタッフは「平日3・5人、休日4・5人平均」で運営する。

 なお、立地別出店での検証後は、ヨガ・スポーツウェア、ラグジュアリーブランド、インポートブランドなども含めた売り場面積990平方メートルの基本フォーマットでの21年度、22年度の出店を計画している。「化粧品、日用雑貨、家具、スポーツ用品、健康関連なども揃えた1000坪(3300平方メートル)の倉庫型もあり得るし、化粧品とか15坪(約50平方メートル)の駅ナカのアンドブリッジもあり得る」と松下剛社長。余剰在庫を減らす機能としてのオフプライスストアの多様な出店形態の可能性も示唆した。

 商品調達では、ゴードン・ブラザーズ・ジャパンによる買い付けに加えて、商品の幅を広げることを目的にワールドグループでも商品調達を開始している。

トルソーはブランドミックスを基本にコーディネート提案している

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