レディスアパレルのアメイズ 毎回わくわくする展示会を

2020/03/25 06:25 更新


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 アメイズ(大阪市)は、2月に設立したばかりのレディスアパレルメーカー。展示会を開いて専門店などから受注する既存のビジネスモデルだが、毎回新しいデザインを打ち出し、「楽しさを感じてもらえたら」と考えている。

 ブランドは「ミーアアステリズム」で、20年秋冬物からスタートする。主な対象は40代女性で、「大切な人と大切な時間を過ごすための服」を提案する。

 展示会では毎回、一からデザインを起こした新作を揃え、定番を除いて前シーズン製品の素材変えといったことはしない。アパレルの卸ビジネスが一般に厳しいのは、「バイヤーが展示会に期待感を持っていない」(小保内嗣士代表取締役)とみるからだ。

 3月中旬に開いた初の展示会は、「期待以上でわくわくした」「デザイナーと写真を撮り、SNSにアップする人もいた」など好感触だった。

 秋冬物は、凹凸など「表面変化」がテーマ。好評だったのは、裾をリブにした白×ブルーの配色のボアジャケット(2万4000円)、襟と比翼部分をツイードにした透ける素材のブラウス(1万8000円)、綿無地×プリーツ入りチェックのリバーシブルのトレンチコート(3万9000円)、10枚はぎの間にプリーツ加工したチュールレースをはさんだフレアスカート(2万4000円)など。

 今後は年4回のペースで展示会を開く。

表面変化をテーマとする20年秋冬物

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