人材

繊研記者の問題意識⑤ー柏木の場合

2016/03/28

記者の問題意識シリーズ、第5回は、東京編集局の柏木均之です。商社の繊維部門の取材を経て、現在の担当分野は専門店です。ユニクロやH&Mなどのグローバル企業、セレクトショップなどを精力的に取材、報道しています。「店長に...

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繊研記者の問題意識④ー若狭の場合

2016/03/28

記者の問題意識シリーズ第4回目。今回は少し視点を変え、日々の紙面づくりを担当するデスクの話を紹介します。登場するのは1面デスクの若狭純子です。国内外の糸やテキスタイルに関わる企業や産地、展示会などを精力的に取材し、...



繊研記者の問題意識③ー大竹の場合

2016/03/28

繊研記者の問題意識シリーズ、第3回目は、メンズ担当、大竹清臣です。93年の入社。新聞の紙面レイアウト、見出し付けなど製作部門を経て記者に転身、百貨店を振り出しに素材、製造分野を経て、現在は、メンズのアパレル、靴、バ...



繊研記者の問題意識②ー田中の場合

2016/03/28

  記者の問題意識シリーズ、第2回は、東京編集局勤務、田中一郎です。記者歴25年。担当分野は、ファッション市場の最深部、素材ともの作り、そして行政です。ベテラン記者のディープな話、必読です。   Q.あなたの担当分...



繊研記者の問題意識①ー小笠原の場合

2016/03/28

 繊研新聞は、日本で唯一、月~金の5日間、ファッション市場で、日々起こっているニュースを業界で働く皆さんのためにお届けしている新聞です。 一般紙と違い、ファッションの様々な分野に特化したベテラン記者が独自の視点でニ...



経営者の方が効率良く眠る!?

2016/03/28

《データを読み解く》睡眠実態調査 帝人のグループ企業、ねむログが3月18日の「世界睡眠の日」を前に行った調査によると、睡眠不足と感じている会社員は68.7%だったのに対し、経営者が58.7%と10ポイント少なく、「...



名物広報さんに聞く、あなたの仕事観

2016/03/22

《センケンコミュニティー》情報発信し人と人つなげる面白さ 私たちメディアが日々、大変お世話になっている広報さん。普段は黒衣に徹し、なかなか表舞台に出ることはありません。ですが、情熱的で面白い方が多く、ご紹介できない...



パルとUR、学生から選ばれる企業へ

2016/03/17

 店頭を支える販売職の確保が難しくなるなかで、新しい取り組みを進める専門店が増えている。社内教育の充実や独自の人事評価の整備など、学生から〝選ばれる企業〟を目指す動きだ。教育制度を充実するアーバンリサーチ、インター...



フルラ、子育て時短制度を長期に

2016/03/10

 フルラジャパンは、4月から時短勤務制度を改定する。女性スタッフにとっては、働く時間を選択できる期間がより長くなる制度。フルラは高成長が続き、日本での15年度の売上高は初めて100億円を突破した。さらなる成長と出店...



アデコの調査、40代はストレス世代

2016/03/09

 総合人材サービスのアデコ(東京)は、全国の20代以上の会社員3299人を対象に仕事上のストレスに関するアンケートを実施した。調査では、最もストレスを感じているのは「40代」で、ストレスが少ない役職は「会長・社長」...