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《人事・機構》レリアン(4月1日)

2025/03/17

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《人事・機構》コメ兵ホールディングス(6月)

2025/03/17

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日清紡HD取締役常務執行役員経営戦略センター長 石井靖二さん 経営とは論理的な“設計”

2025/03/14

 日清紡ホールディングス(HD)の前身となる日清紡績は118年前、東京・日本橋で設立された。祖業は綿紡績。時を経て、日清紡グループは24年度にスタートした3カ年の中期経営計画で、無線・通信と、マイクロデバイスの両事...



【FBプロフェッショナルへの道2024⑩】川上編㊦ 日本の生地を世界に売るために

2025/03/14

 川上編は今回が最終回。今まで、繊維からテキスタイル(生地)が出来るまでの工程や、その生地を使って服がどこでどのように作られ、私たちの手元に届くのかを学んできました。おさらいもしながら、最近話題の事柄として、産地と...



インターテキスタイル上海 ジャパンパビリオンが活況

2025/03/14

 【上海=榎田果歩】3月13日に閉幕したインターテキスタイル上海アパレルファブリックス春展。日本ファッション・ウィーク推進機構がまとめるジャパンパビリオンには多くの中国人バイヤーが訪れ、ブースでは活発に商談が行われ...



JITAC26年春夏 ストック販売で商機 欧州素材を買いやすく

2025/03/14

 欧州生地を取り巻く日本での事業環境が厳しさを増している。3月12日に始まったJITAC(日本輸入繊維代理店協会)ヨーロピアン・テキスタイル・フェア26年春夏では、為替変動やトランプ政権の関税政策の影響を懸念する声...



《国産ヤーンの新ステージ㊦》新しい原料、技術駆使

2025/03/14

【関連記事】《国産ヤーンの新ステージ㊤》長い夏に向け開発進むパイナップルや美濃和紙 国産ヤーンの強みは他にない商品を提案する力だ。新しい原料使い、紡績・撚糸・加工などで蓄積した高度な技術、発想力がこれを下支えする。...



《トップに聞く》福助ロジスティクス社長 岩男史朗氏 仕分けロボットを60台導入

2025/03/14

 豊田通商グループの福助ロジスティクスは3月下旬、本社がある大阪・堺流通センターに仕分けロボット「tソート」(プラスオートメーションが協力)60台を導入する。これまで人の手で行っていた靴下やインナー、アパレル製品な...



専門店メンズ3月の売り場観測 軽アウターやシャツでレイヤード

2025/03/14

 第1週は寒の戻りから各店売り上げは振るわなかったものの、3月は2月に売り逃した春アウターをしっかり売りたい。都内ではスイングトップやMA-1などショート丈のブルゾンを引き続き提案する店が多い。インナーにはきれいめ...



25~26年秋冬パリ・ファッションウィーク シアリングとパイソンで変化

2025/03/14

 【パリ=小笠原拓郎、須田渉美】25~26年秋冬パリ・ファッションウィークは、素材で変化をつけるスタイルが広がった。シアリング(ムートン)の毛足を生かしたコーディネートやパイソン柄を使ったスタイルが目立つ。【関連記...