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《トップに聞く》伊藤忠モードパル社長 岡本壮史氏 国内産地を生産背景に業績好調

2025/11/18

 OEM・ODM(相手先ブランドによる設計・生産)の伊藤忠モードパルが国内生産を背景に好調な業績で推移している。前期(25年3月期)の売上高は250億円で、4期連続の増収増益、3期連続の過去最高益を達成し、今期は2...

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《攻めるが勝ち!紡績再編のゆくえ④》長谷虎紡績 素材ベンチャーに積極参画

2025/11/18

 紡績事業をコアビジネスとして、事業の継続と成長を目指している企業グループが長谷虎紡績(岐阜県羽島市)。ここにきて、人工たんぱく質「ブリュード・プロテインファイバー」や生分解PLA(ポリ乳酸)繊維、シルクなどのベン...



《もう少し知りたい》ワコールHDが下方修正 女性インナーの逆風下、模索続く

2025/11/18

 ワコールホールディングス(HD)は11月12日、26年3月期の連結業績予想を下方修正した。売上収益は5月公表時に比べ137億円減の1738億円、事業利益は62億円減の15億円の赤字を見込む。小売業の店舗縮小などが...



きっかけは娘の日本愛 ウクライナ出身デザイナーが日本で活動再開

2025/11/18

 ウクライナでデザイナー・経営者として活躍してきたゴロド・ナタリアさん。22年2月、ロシアによる侵攻が始まり人生が一変した。ポーランドやフランスを経て同年6月、娘のビクトリヤさんとともに日本へ避難した。当初は何もで...



《ファッションビル・駅ビル商況10月》大半が前年超えで好調 秋冬衣料の売り上げ上昇

2025/11/18

 ファッションビル・駅ビルの10月商戦は大半が前年超えで、全体として好調だった。9月は残暑の影響で秋冬物衣料が苦戦し、前年割れの施設が目立ったが、10月は月初の国慶節(中国の建国記念日)などの効果でインバウンド売り...



紡績企業の25年4~9月連結決算 繊維は3社が減収、損益悪化

2025/11/18

 紡績の上期(25年4~9月)連結決算で、繊維事業はシキボウを除いて苦戦した。物価高や円安を背景に損益も低調に推移している。構造改革も背景にあり、クラボウは安城工場(愛知県安城市)の閉鎖に伴う費用が圧迫して赤字。一...



26年春夏トレンド解説 ⑤ガールズパワー リズミカルなミニスタイル

2025/11/17

 26年春夏デザイナーコレクションは引き続き、エネルギッシュなガーリースタイルも多かった。若々しくフレッシュなミニスカートやミニドレス。リズミカルに布が揺れるフリルやラッフル、ギャザーで、活発な雰囲気を演出する。今...



【記者の目】国産ジーンズのこの先 再ブームも楽観できず

2025/11/17

 21年ごろから盛り上がり始めた国産ジーンズブームの勢いが衰えない。古着のトレンド化を背景に若い客が増えただけでなく、観光地の専門店はインバウンド(訪日外国人)客をつかんで売り上げを伸ばし続けている。一方、メーカー...



《香川シームレス、ストッキング業界を支えて60年㊦》自社ブランドやDtoCを育成

2025/11/17

 コロナ禍の痛手は大きく、ストッキング業界全体でも、ドラスティックな工場縮小が続いた。大手の工場閉鎖や業種転換のほか、中堅メーカーの破綻も続いた。OEM(相手先ブランドによる生産)を主とする同社も赤字や借入金に苦し...



《攻めるが勝ち!紡績再編のゆくえ③》シキボウ ユニチカからの事業譲り受けを機に反転攻勢

2025/11/17

 「ユニチカから譲り受ける営業基盤と当社の製造基盤が一体となってシナジーを発揮し、販売拡大していける」。こう話すのはシキボウの鈴木睦人社長。とりわけシナジーを期待するのは、アジアの販売網を活用した海外市場への拡販だ...