越境EC支援のジグザグ、東証グロース市場に上場 ファッションに加えエンタメ開拓へ2025/04/03 06:26 更新有料会員限定この記事を保存ツイート仲里一義代表取締役 越境EC支援のジグザグ(東京、仲里一義代表取締役)は3月31日に東証グロース市場に上場、初値は公開価格を35%上回った。当座配当はせず、調達資金は事業成長に充てる。顧客企業のECサイトを簡易に越境EC対応にできる...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。ランキング形式のデータブックプレゼントキャンペーン実施中!単体プランなら当月購読料無料でWでお得!無料体験をはじめる無料体験をはじめる※無料期間終了後、最低1カ月の有料購読契約が必要です。会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事コロンビアスポーツウェアジャパン 「ブラックレーベル」を強化NEW!大阪文化服装学院 周辺地域との連携強化 街イベントでショーなどNEW!京阪神地区の主要SC、冬のセールは例年通り2日から イベントやポイントアップで集客NEW!ミマキエンジニアリング 都内で50周年記念パーティーNEW!ミューラーン ウェルネスウェア「アルヴォーブ」が急成長NEW!イザ 恒例のチャリティーイベント「ピンククリスマス」を開催NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事ミキモト、社長に橋本靖彦氏11月4日開業の三井アウトレットパーク岡崎 客数、売り上げともに計画超え三井不動産の首都圏4SC、来年以降に大規模改装 食やスポーツ・エンタメ強化古着店6店を運営するグリーフル 高級ビンテージ家具を新たな成長の柱に繊維商社が“寝耳に水”の経営統合 業界再編を促す動きとなるかジーユー開発担当「学びが本当に多かった」 エンジニアドガーメンツと協業の意味