書店の有隣堂(横浜市、松信健太郎社長)は、書籍以外を拡大した複合型店舗を強化している。その一環として、横浜・関内駅前に3月19日に開業した大型複合施設「ベースゲート横浜関内」に大型新業態を出店した。全体の8割を食やファッション・雑貨など書籍以外で構成、18年3月に東京ミッドタウン日比谷に開設した大型複合店「ヒビヤセントラルマーケット」などでのノウハウを生かす。「書店の新しい形として、本を売り続けるための様々なチャレンジを行う」(杉田千穂ベースゲート横浜関内店・一角スタジアム横バル街店統括店長)方針だ。
ベースゲートは旧横浜市庁舎を主体に再開発した施設で、横浜スタジアムに隣接する。有隣堂は「ザ・レガシー」棟地下1階~地上2階に出店した。店舗面積は約1487平方メートル。同店とは別に、同施設の飲食エリア「スタジアム横浜バル街」にヒビヤセントラルマーケット内にある食堂・居酒屋「一角」の初の単独店を出した。
文化拠点に
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