YKKは薄型軽量スナップボタンを開発した。従来品を超える薄さと軽さで、スポーツウェアなどに提案する。
スナップボタンは、生地表面に見えるトップパーツ(キャップ)と、アンダーパーツ(ソケット・スタッド・ポスト)で構成される。今回開発した薄型軽量スナップは、アンダーパーツの全高を極限まで薄く設計し、さらに樹脂ばねを採用することで適度なアクション性を確保した。
従来の「リング型ばねスナップ」と比較して、厚みを約16%、重量を約14%削減。フラットでミニマルな外観で衣服のデザイン性を高められ、顧客の選択肢を広げる。

北原裕二YKK常務執行役員S&B推進部長は「スナップボタンの新たなスタンダードを切りひらく第一歩になる商品」とコメントしている。
