ワックスドコットン使いのアウターがアイコンになっている英国ブランド「バブアー」が好調だ。八木通商グループのスープリームス・インコーポレーテッドが手掛ける日本事業は小売りベースの売り上げが昨年度30億円を超え、今年度も前年比20%増ペースで推移している。
創業125周年を記念した打ち出しを強め、卸売りに加えて小売り事業が順調に伸びている。13年に東京で1号店を開設後、顧客を増やしながら徐々に店数を増やしてきた。「じっくりと育ててきたが、好調なので昨年から出店を加速した。すごくいいブランドでポテンシャルが高い。日本での出店の上限は設けていない」(橋本芳樹八木通商取締役)と今後さらに大きく伸ばす。