賢者の言葉2 〜ストレスとすっきり決別〜

2017/07/09 04:45 更新


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今、販売現場がピンチです。本部と売り場のギャップは大きく、店長とスタッフの溝は埋まらない。
皆さんもたくさんのストレスと日々戦っているはず。その解決の糸口は意外とあなたの中にあるかもしれません。セレクトショップなどの指導で現場を支援する方々が贈る、意識を変えてくれる言葉を紹介します。


「スタッフはこうあるべき、チームはこうあるべき。だって普通そうだから」

…あなたのその「普通」、今の普通ではありません。

若いスタッフはメモは取らない、それで同じ失敗を繰り返す。「なんで一回で分からないの?!」とストレスを抱えても良いことはありません。

一概には言えませんが、授業でもノートは取らず、黒板の写真を撮って終わりの動画世代は、あとで確認すればいいという情報の取り方に慣れてしまっています。一度で見て覚えてね、は通用しません。自分とは違うんだ、と分かるだけで摩擦は軽減します。

「勉強とかアルバイト、どうやってきた?」

と最初に聞いてあげることが大切です。得意なやり方、覚え方が分かります。その子にあった方法を聞き、認めて、ねぎらってあげてください。


Who are "賢者”?(本記事取材元)

■藤永幸一:有限会社レックス 代表取締役

株式会社鈴屋に入社し、各エリアの店長・マネージャーを経験。その後、本社に異動し、レディースの商品部長、事業本部長を歴任。2000年に有レッ クスを設立。小売りの現場に即したスタッフ育成、 組織マネジメントサポートを行う。

■兼重日奈子:有限会社ねぎらいカンパニー代表取締役

キャビンを経て、イトキン入社。エリアマネジャーからトレーナーとなり店長を育成。02年よりファッション・小売業に特化した教育コンサルティング企業、ワンスアラウンドで、講師としてアパレル企業での販売教育に携わる。06年にフリーとなり、奮闘する多くの販売員との交流。相手の労苦を思いやる「ねぎらいワーク」を研修に導入している。

■森下公雄:株式会社ソリッソ代表取締役

ファッションリテールコンサルタント。服屋の売上向上のため作戦を立て、店頭で実践するためのサポートを行う。MD立案、サービス目標作り、サービススタンダード(行動基準)作成、これらに基づく店長や販売スタッフ研修を行っている。

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