首都圏近郊の大型SC 安心、開放感でリピーター集める テナントも都心からシフト

2021/03/23 06:29 更新会員限定


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 首都圏近郊の大型SCがコロナ下で存在感を高めている。広域集客は難しくなっているが、比較的近いエリアからのリピーターを集めている。これまでは都心ターミナルに出ていた需要を取り込んでおり、環境の変化を今後予定している大型改装などに生かす。

(田村光龍)

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 イオンレイクタウン(埼玉県越谷市)はmori、kaze、アウトレットモールの3館体制で総賃貸面積18万平方メートルに710店が揃い、年間5000万人以上を集めるイオンモールの旗艦施設。コロナ禍の影響は免れず、それまでのような首都圏全域からの集客は難しくなっているが、20年9月以降の下期でみれば、集客数、売り上げとも前年同期比で9割を超え、「回復が早い」(酒井利之kazeゼネラルマネージャー)。

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