ユニーG社長「出店戦略に変更ない」

2015/03/20 13:43 更新


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 ユニーグループ・ホールディングスの佐古則男社長は20日、愛知県東海市に出したラスパ太田川のオープニング会見で、ファミリーマートとの経営統合後も「出店戦略は変わらない」と強調した。

 同社はGMS(総合小売業)はアピタ、小型の総合スーパーや食品スーパーはピアゴ、ラフーズコアの店名で出店している。「GMSの出店用地はタイトになっており、今後はミニGMSを核にしたミニモールや、単独の食品スーパーが主体になる」として、小商圏型のビジネスモデル構築を強める考えを示した。出店は「中京や南関東を軸に(店舗網のある)静岡や北陸など既存のドミナントエリアに出す」方針だ。

 この間、既存店の耐震工事に投資を振り向け、新設や既存店の活性化投資は抑えられてきた。「来期には耐震工事が一段落する」ため、それ以降は新店と既存店への投資を増やす。ただし「新店だけでは成長モデルを描くことはできず、既存店を伸ばしながら新店効果を上乗せするモデルを計画する」と、それぞれへの投資は半々とする考えだ。


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