ユナイテッドアローズ 7年ぶりに経営理念を改定

2019/04/02 06:27 更新


 ユナイテッドアローズはグループの経営理念を1日に改定した。改定は7年ぶり。時代や市場の変化に合わせて表現を見直した。新たな経営理念を「真心と美意識をこめてお客様の明日を創り、生活文化のスタンダードを創造し続ける」にし、社是を「すべてはお客様のためにある」とした。

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 2年をかけて経営理念改定の議論を社内で進めた。改めて経営理念は企業が何のためにあり、どんな価値を提供するのかを表現したものに変えることにした。社是もこれまでは「店はお客様のためにある」だったが、ECの拡大などが進んでいることもあり、商売に関する「すべて」が顧客のためにあると言い換えた。

 同社は10月で創業30周年を迎える。グループ従業員は5000人を越える。全社員の日々の業務が経営理念につながるものと考えており、今後、表現を見直した理念を、社内サイトで発信するほか、竹田光広社長らが全国の店を巡回し、現場に直接伝え、浸透を目指す。



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