国内ユニクロ11月既存店売上高 +J効果で0.5%増

2020/12/03 06:26 更新


 国内ユニクロの11月既存店(727店)とEC販売合計の売上高は前年同月比0.5%増となった。前半は気温の低下に加え、「+J」の発売もあり、大幅な増収だったが、後半は比較的暖かく、冬物の売れ行きが鈍った。新型コロナウイルスの感染者数が増加したこともあり、客数は4.2%減だった。

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 前半は+Jや「ピーナッツ」と協業のラウンジウェア、ウルトラストレッチジーンズ、スフレヤーンニットなどが売れた。後半は「ユニクロ誕生感謝祭」を例年より長く実施したが、冬物のコア商品が想定ほど動かなかった。+Jをはじめ新商品の売れ行きが伸び、客単価は4.9%増だった。直営全店(767店)にECを加えた売上高は0.8%増、客数4.1%減、客単価5%増だった。


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