トレジャー・ファクトリー、リユース品売買で快走 独自のモデルで前期超え2024/02/19 08:00 更新有料会員限定この記事を保存ツイート野坂社長 リユース品売買のトレジャー・ファクトリー(東京、野坂英吾社長)が快調だ。23年12月まで28カ月連続で既存店売上高を伸ばし、24年2月期連結決算の見通しも上方修正したばかり。領域を絞らず幅広い商品を仕入れ、大小1...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!無料体験をはじめる無料体験をはじめる※無料期間終了後、最低1カ月の有料購読契約が必要です。会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定デジタルニュースピックアップニュースこの記事を保存ツイートこの記事に関連する記事なぜコミュニティーサイトを開設? YKKとニトリの狙いと効果NEW!《注目のEC》「ハルメク通販サイト」 シニア向けUIで相互送客NEW!アトレ竹芝、売り上げ順調 屋外イベントと劇団四季で集客伸ばすNEW!《決算発表から》小松マテーレ中山大輔社長 値上げに見合う価値認められたNEW!《平成ストリートスナップ》折り畳み自転車が大流行 軽くてコンパクトが人気(2000年7月18日付)NEW!稲山織物が破産 負債額は10億3000万円NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事ユニクロ 「パフテック」を拡販 ウルトラライトダウンに代わるアウターにファーストリテイリング取締役に塚越ユニクロ社長が就任 後継人材の育成着々《もう少し知りたい》イオンモール須坂 2年半ぶりとなる広域SC開業の背景は【記者の目】不振のジュニアブランド 作り方・売り方を変えて復活目指す大型改装が完了した渋谷パルコ 「唯一無二」の店揃えで好評ビーストーンが「エルチェレ」立ち上げ 「アメリ」より若い世代にアプローチ