東レは今期スタートした3カ年の中期経営課題で、技術と営業が一体となった価値創出に取り組む。「(中国など)競合のキャッチアップが早まっており、〝モノの力〟だけでは競争優位性を確保するのが難しい」(三木憲一郎副社長執行役員)とし、連携強化でモノの力を高度化するとともに、重層的な参入障壁を構築して高収益を実現する。繊維事業では伊アルカンターラを成長回帰させると同時に、衣料用一貫事業、エアバッグといった高収益事業の成長をさらに加速する。
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AI・半導体を強化
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