縫製大手の東京クロージング、精算へ

2015/05/27 17:50 更新


 スタイレム子会社の縫製大手、東京クロージング(鈴木啓一社長)は、7月24日に業務を終了し、清算手続きに入ることを決めた。

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 同社はメンズスーツ縫製を主に手がけており、現在国内に3工場を持つ。60年創業で、従業員数は15年1月末時点で362人。人件費の高騰や高齢化、原料や資材の高騰などで今後の事業継続が困難と判断し、事業撤退を決めた。今後は7月末までに生産を終了し、8月末までに販売終了、年末に臨時株主総会を開き解散する予定だ。



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