トウキョウベース「ステュディオス」売上・感度両立へ2018/01/17 04:30 更新会員限定この記事を保存ツイートトウキョウベース 谷正人社長兼CEO 「成長率が下がった要因は、昨秋冬非常に売れたゾゾタウン向け低価格・べーシック商材の不振。やはり楽をせず、ブランドを支持する顧客を見据え続けることを徹底したい」と話すのはトウキョウベースの谷正人社長兼CEO(最高経...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事プレミアム・アウトレットの24年度売上高 10施設合計は6.8%増の4345億円NEW!アダストリア、販売員が本社業務を体験 キャリア形成や視野の拡大で成果NEW!インス「グラミチ」国内初の旗艦店 街中で自然を楽しめる店にNEW!「マドモアゼルノンノン」が堅調 周年企画の販促が実るNEW!アジオカのレザーグッズブランド「ガンゾ」 越境ECの売り上げが好調NEW!4月の訪日外国人客数 390万人で単月過去最多NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事コムデギャルソン、関西で新店続々 攻めの経営進める編み物ブーム、Z世代がけん引 糸の販売量が急増し夏も動く総合アパレル大手5社 ようやく「コロナ前超え」へ 回復軌道に乗るも、稼ぐ力に濃淡YKK 遠隔操作ができるファスナーを開発ファミリアの復活劇 〝ノスタルジー消費〟の波に乗り、大人女性つかむ古着イベント「VCMビンテージマーケット」に1万人以上が来場 高額商品も即完売