トウキョウベース「ステュディオス」売上・感度両立へ2018/01/17 04:30 更新会員限定この記事を保存ツイートトウキョウベース 谷正人社長兼CEO 「成長率が下がった要因は、昨秋冬非常に売れたゾゾタウン向け低価格・べーシック商材の不振。やはり楽をせず、ブランドを支持する顧客を見据え続けることを徹底したい」と話すのはトウキョウベースの谷正人社長兼CEO(最高経...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事《設立15年目の「ディウカ」静かに燃え続ける情熱㊤》平坦ではない道を歩み続けるNEW!『SC白書2025』から④ 4年連続でエネルギー削減NEW!「ユナイテッドアローズ&サンズ」 渋谷パルコに7月18日オープンNEW!リジェネラティブ農法に取り組むシンコムアグリテック インドで綿花から製品まで一貫生産体制を構築NEW!アダストリア 素材開発部とR&D本部が連携強化NEW!仏業界関係者、ファストリ傘下2ブランドの統合再建案に懐疑の声 「価格と価値のバランス崩れる」NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事コムデギャルソンが東西に新店 顧客以外の新しい客層を獲得へグンゼタウンセンターつかしん 3期連続増収で過去最高を更新 ファミリー狙いの改装が奏功ビームス 熱帯の国でスーツ好調の理由 売り方次第で市場は広がる熊本・天草の縫製工場サトウ繊維 従業員確保に向け「完全週休二日制」導入へゴールドウイン、パタゴニアなどアウトドアメーカー各社 製品の長期使用を促すANAPが「ベイシックス」を買収 取得額は1億5000万円