トウキョウベース「ステュディオス」売上・感度両立へ2018/01/17 04:30 更新会員限定この記事を保存ツイートトウキョウベース 谷正人社長兼CEO 「成長率が下がった要因は、昨秋冬非常に売れたゾゾタウン向け低価格・べーシック商材の不振。やはり楽をせず、ブランドを支持する顧客を見据え続けることを徹底したい」と話すのはトウキョウベースの谷正人社長兼CEO(最高経...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事三井アウトレットパーク岡崎、11月4日開業 アウトレット日本初の32店を含む157店揃えNEW!ニュウマン高輪の注目ショップ こだわりの複合型や国内最大規模の店が揃うNEW!ニュウマン高輪 オープン前から長蛇の列NEW!ニュウマン高輪がきょう本格開業 地域、取引先と連携しサステイナブルを発信スポーツブランド各社、ニュウマン高輪へ一斉出店 シューズ軸のブランド目立つ東急リテールマネジメントが商業施設事業を統括 一体運営で効率発揮このカテゴリーでよく読まれている記事子供服のジェニィが自己破産申請 負債は約15億円仏「プチバトー」 米投資会社レジェントに売却へ「ロロ・ピアーナ」に伊ミラノ地裁が司法管理措置 下請けの労働搾取で福島市 大型店閉店も人通りは復調 新店誘致で集客増エリアもイオンモール伊達が26年秋開業 27年春にイオンタウン開業計画、イオン福島店に隣接下北沢 あふれる古着屋、調整局面へ 家賃高騰と売上不振で厳しく