「TenuE」(テニュイ、会社名はボイス)は20年間アパレルメーカーに務めた林優丞さんが、25年秋に立ち上げたレディスブランドだ。
ブランド名には「手縫い」の意味を込めており、一点一点丁寧に仕上げる。大人の女性を対象とし、手に取りやすく求めやすい点を意識している。どこかインパクトのあるデザインを入れ、見た目より値頃に感じられることも特徴とする。組み合わせ次第でオン、オフとも使えるアイテムが多い。
26年秋物は、ブランド初のデニムを使う。裾を切りっぱなしにしたGジャンは、ややコンパクトでミニマルなデザイン。インディゴとグレーがあり、税抜き1万8000円。デニムのジャンパースカート(2万4000円)もある。
ニットはフレンチスリーブの深いVネックのベストと、センタープレスのストレートパンツを打ち出す。落ち感があるため、大人らしい落ち着きのあるスタイリングになる。ベスト、パンツとも1万3000円。
コートはポリエステルツイルのステンカラーが好評。ハリがあって軽く、幅広いスタイリングに対応できる。2万6000円。
展示会は年4回、東京、大阪で開き、今年7月からは福岡でも開く。
