高島屋 視覚に頼らず誰もがファッションを楽しめるプロジェクト開始

2026/04/30 17:30 更新NEW!


取引先と協業したTシャツを期間限定販売する(高島屋日本橋店)

 高島屋は誰もがファッションを楽しめる社会の実現を目指すプロジェクト「ファッション・フォー・オール・ユア・センシズ」を始めた。視覚に頼らず多様な感覚を使って新たな価値を創出し、取引先と協業したTシャツを販売する。日本橋店は5月5日まで、新宿店は13~19日、大阪店は27日~6月2日に期間限定店を開設する。

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 同プロジェクトは高島屋のサステイナブル活動「ツナグアクション」の一環で、今年で2回目。商品やイベントを通じて社会課題の解決と利益創出の両立に取り組む。今回はブラインド・コミュニケーターの石井健介氏をキュレーターに起用し、「見える」「見えない」にとらわれない商品開発から売り場作りまで共創した。共通感覚「オノマトペ」と「音楽」(聴覚)でデザインを感じるように訴求した。

 参加企業はフィルム、ジュン、三陽商会、ファイブフォックス、フィールズインターナショナルの5社で、約50型を商品化した。



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