タビオ、好業績も改革の手緩めず 商品開発や販路開拓を加速2025/10/15 06:29 更新有料会員限定NEW!この記事を保存ツイートナイガイとの初の協業店も好調な立ち上がり タビオは、26年2月期に5期連続、過去最高の売上高を見込む。既存事業の改革を進めながら、新たな商品開発や新規販路の開拓を加速中だ。海外販売の強化や生産基盤のてこ入れ策も目立つ。(山田太志)【関連記事】タビオとナイ...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ全文を読む今すぐ全文を読む会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定ピックアップニュースこの記事を保存ツイートこの記事に関連する記事アーバンリサーチとFC今治 10月25、26日に野外イベントを開催NEW!《編集委員がお答えします》服作りの情熱を持ったデザイナーが日本に多い理由は?NEW!ゾゾタウン20周年で「ゾゾフェス」開催 「ルセラフィム」や「YOASOBI」などが出演NEW!米インビスタ「コーデュラ」 アウトドア向け新ライン立ち上げへNEW!三陽商会「SANYOロールプレイング」 代表者のレベルの高い接客スキルを披露NEW!《平成ストリートスナップ》一気に増えた男の子のヴィトン姿 重要アイテムに(2000年3月25日付)NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事ユニクロ 自前のキャッシュレス決済を終了新生アダストリアの成長戦略は? 北村新社長が語る「修正力」と50ブランド構想《もう少し知りたい》イオンモール須坂 2年半ぶりとなる広域SC開業の背景はスノーピーク、社長に前スタバジャパンCEOの水口氏 山井社長は会長に転換進むGMSの衣料品売り場 ヨーカ堂とユニーは変容、圧縮 イオンリテールは改革継続大型改装が完了した渋谷パルコ 「唯一無二」の店揃えで好評