時間当たりの報酬1万円、月収100万円超――大阪など関西で活躍する角野真希さんはフリーランスの販売員。店に呼ばれてスポットで販売にあたり、販売員の平均月収の3~4倍を稼ぐ。得た収入も自己投資に振り向け、技術を磨き続ける。「稼ぎたいより、もっと学びたい」。店頭業務でも大きく稼げることを身をもって示し、優れた販売員の価値を世に知らしめたいと考えている。
(永松浩介)
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価値を高める
内気な性格で友人が少なかった小学生時代に洋服と接客に救われた経験がある。ある時、当時のクラスメイトが話していたブランドの一つ、「イング」のワンピースを自分の小遣いで買った。初めて受けた接客に心が躍り、学校では周りから話しかけられるようになった。洋服が持つ力と客に自信を与える接客に救われた気がして、販売員になることを決めた。
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