国民一律10万円給付?特別定額給付金とは?(助成金なう)

2020/05/03 06:00 更新


Medium shutterstock 1707473392

わたしたち株式会社ナビットは、全国の助成金・補助金情報の検索サイト「助成金なう」を運営しております。

このコラムでは、助成金・補助金の疑問や基礎知識をわかりやすく解説していきます!助成金・補助金に興味がある方は、是非ご参考ください!

*助成金なうの過去ブログはこちら

2020年4月20日、「新型コロナウイルス感染症緊急経済対策」が閣議決定され、申請した国民に一律10万円を給付する特別定額給付金(仮称)が設けられることになりました。

以前は収入が半分以上減る等して生活が苦しくなった世帯のみを対象に30万円を給付する予定でしたが、より簡素且つ迅速に家計への支援を行うために、一律給付へ変更となりました。

以下主な要件となります。

1.給付対象者

  • 2020年4月27日時点で住民基本台帳に記録されている人

※4月28日以降に死亡した人も対象となりますが、同日以降に生まれた人は対象外です。

※住民票を届け出ている外国人も対象となります。

※海外居住者も住民基本台帳に記載されている場合は対象となります。


2.給付額

  • 国民1人あたり一律10万円

ただし、受給できるのは世帯主のみです。世帯主が家族の分もまとめて申請して、世帯主の本人名義の銀行口座へ全員分の給付金が振込まれる形となります。

たとえば、世帯主・配偶者・子ども2人の場合は10万円×4人の40万円が給付額となります。

3.申請方法

  • 郵送申請
  • オンライン申請

ただし、オンライン申請にはマイナンバーカードが必要です。マイナンバーカードがない人やパソコンの操作が苦手な人は、世帯主宛てに届く申請書に必要事項を記載して郵送することも可能です。

また、自治体によっては申請書をダウンロードできるようにするとのことです(千葉県市川市等)。

★申請に必要なもの

【郵送方式】

  1. 申請書
  2. 本人確認書類:マイナンバーカード、運転免許証等の写し
  3. 振込先口座確認書類:通帳やインターネットバンキングの画面の写し等


【オンライン申請方式】

  1. マイナンバーカード
  2. 振込先口座確認書類


4.申請開始日

申請開始は早くて5月からとなります。4月30日の国の補正予算成立後、実施主体である市区町村が随時給付手続きを開始する予定です。

ただし、各市区町村の人口規模や役所の準備の進み具合等によって、給付のスピードに差が出ることが予想されます。

たとえば、人口約1400人の熊本県産山村では早くて4月30日から給付を始める方針ですが、東京都中央区では5月下旬頃に申請書を発送する予定とのことです。

また、千葉県市川市は4月27日に申請受付を開始しています。HP上から申請書をダウンロードする形を取っており、早くて5月中旬頃から給付を開始する予定です。

5.申請期限

郵送申請方式の申請受付開始日から3カ月以内となります。

特別定額給付金は早ければ5~6月で受給することができます。国の給付金を積極的に活用して、新型コロナによる影響に耐え抜きましょう!

本日は以上になります。

今後もよくある質問や、わかりにくい助成金・補助金の専門用語について解説していきます。

是非、ご活用下さい!

▽全国の助成金・補助金検索サイト「助成金なう」はこちらから!

▽ご質問・ご相談は「みんなの相談室」まで!


ナビットが運営するサイト「助成金なう」では、官公庁や地方自治体、財団・協会で公示されている全国各地の助成金・補助金を検索できる。また、旬な助成金・補助金のご紹介、助成金・補助金に関する疑問や基礎知識をわかりやすく解説するサービスも行っている。個人事業主や大手企業から、社労士や税理士など、業種・規模を問わず幅広い層が活用している

関連キーワードレポートプラス新型コロナウイルス情報


Bnr counter agreement
Bnr denshiban

この記事に関連する記事

このカテゴリーでよく読まれている記事

Btn gotop