ストライプインター「コエ」 秋からエシカル服

2018/07/18 06:28 更新


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 ストライプインターナショナルは、グローバル戦略業態「コエ」の18年秋物から、「エシカルプロジェクト」として生産工場内で廃棄予定の生地を使ったシャツ、カットソーアイテム、ボトム、アウターを販売する。

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 コエは14年の立ち上げからブランドコンセプトに、人権・労働・地球環境に配慮する〝フェアサプライチェーン〟を掲げている。最近は飲食を併設したライフスタイル型店舗「コエハウス」、ホテル併設の「ホテルコエ」で、オーガニックな飲食や宿泊の体験を強化、グローバルで通用する業態構築を急いでいる。そうした中で改めてアパレルでエシカル(倫理的)提案を強める。

 同プロジェクトは縫製や編み立て工場で余った生地や糸を活用して製品化する。レディス・メンズ・キッズのシャツ、Tシャツから投入し、ニット製品に広げる。生産数量は限られ、生産コストは高いが、2900~3900円と買いやすい価格に設定する。

 コエ事業は、2月に開設した渋谷のホテルコエが、各種イベントで活用され、収益が改善している。海外有力ブランドが活発に活用している。宿泊客の7割は海外客で、カフェを含めて30~40代の感度の高い層が利用しており、ファッションデザイナーや異業種との協業も増えている。「協業・オーガニック・高感度のイメージが備わってきた今、『エシカル・フェアサプライチェーン・テクノロジー』を確立していきたい」(岩佐一生コエ事業部部長)とする。

18年秋物からアパレル提案でエシカルプロジェクトを展開

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