国内SC 開業数減少も、大型施設の開発増える2018/09/06 06:28 更新会員限定この記事を保存ツイート SCの開業数が減少するなか、大型施設の開発が今後も相次ぐ。大半は既存商業施設の建て替え・増設などの再開発物件で、新たな街作りと連動した複合ビルに転換する施設も目立つ。国内SC総数が昨年末で3200施設を超え、EC...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事量販店向けレディスアパレルメーカー、天候が商談・店頭に影響 端境期対応に工夫NEW!《もう少し知りたい》しまむら、無印良品 タイで描く成長戦略NEW!ワークマンのリカバリーウェア「メディヒール」 体制再構築で需要に応えるNEW!売れ筋はフェイクファーブルゾン 都内ヤング向けレディス各店の好調商品NEW!「トウキョウソワール」が好調な出足 発売2カ月で計画比65%増NEW!就業者の7割が「静かな退職」状態 アデコ調べNEW!このカテゴリーでよく読まれている記事ミキモト、社長に橋本靖彦氏「計画を大幅に上回る」ニュウマン高輪 売り上げ好調の要因とは11月4日開業の三井アウトレットパーク岡崎 客数、売り上げともに計画超え三井不動産の首都圏4SC、来年以降に大規模改装 食やスポーツ・エンタメ強化古着店6店を運営するグリーフル 高級ビンテージ家具を新たな成長の柱に繊維商社が“寝耳に水”の経営統合 業界再編を促す動きとなるか