しまむらが商品力、販売力を強化 PBやJBで感度高める2024/10/02 07:59 更新有料会員限定この記事を保存ツイート しまむらは下期(24年9月~25年2月)、業績予想については慎重な見方だが、向上した商品力・販売力を生かすとともに、賃上げの広がりによる可処分所得の増加を好機と捉え、「買い上げ点数の引き上げに力を注ぐ」(鈴木誠社...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード電子版購読者限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事ケリングが本社を一般公開 歴史的空間で響き合うアートとモードNEW!セブン&アイHDが中間持ち株会社ヨークHD設立 ヨーカ堂などを関連会社に NEW!フィービー・ファイロ アジア太平洋地域で販売を開始 10月末から卸売りもNEW!ファストリ柳井会長と東レ大矢社長 「これからが本当の勝負」NEW!《セカンドキャリアの歩き方》セールスハブ㊦ 「気合と根性」の新規開拓に風穴をNEW!世界のカシミヤ産業、ハイファッション需要で堅調 新興国の富裕層向けもNEW!このカテゴリーでよく読まれている記事SHIP、ステッカー専門店「スティックストア心斎橋」オープン 約1200種類を揃える無印良品 「ムジラボ」を刷新 文化的で環境に配慮した商品を販売ミズノのアーバンスポーツウェア 消化率良く、若い客層目立つマリノアシティ福岡、24年の歴史に幕 跡地には三井不動産と共同で新施設アダストリア「ドットエスティストア」 新店にラウンジを併設 会員の価値向上へ大丸梅田店の大規模改装計画に着手 10~15階はJR西日本SC開発の運営に