「服を捨てない社会の実現」を目指し、昨年11月、大阪で「サステナブルファッション・プラットフォーム協議会」(SFPC)が設立された。今回、座談会に参加した代表理事の各社に加え、シキボウやモリリン、住友大阪セメント、アースハックスなどの民間企業のほか大阪府や堺市、吹田市、泉佐野市、藤井寺市が参画。行政と一体となって廃棄衣料の大幅削減に取り組む点が大きな特徴だ。こうしたアライアンスでは珍しく、代表理事は消費者に近い企業が中心。小売り視点からどうすれば廃棄衣料を減らし、繊維循環を実現できるか、そのために自社、協議会の果たす役割は何かを語ってもらった。
■出席者
- 青山商事代表取締役社長 遠藤泰三さん
- エイチ・ツー・オーリテイリング代表取締役社長 荒木直也さん
- JR西日本SC開発代表取締役社長 竹中靖さん
- ファイバーシーディーエム代表取締役会長 泉谷康成さん
――自社で進めてきた繊維循環などの取り組みは。
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