「セタイチロウ」春夏 ポジティブで心地良いドレス

2021/01/19 10:59 更新


Medium  %e3%82%bb%e3%82%bf%e3%82%a4%e3%83%81%e3%83%ad%e3%82%a6 21%e5%b9%b4%e6%98%a5%e5%a4%8f %e3%83%9b%e3%82%9a%e3%82%b7%e3%82%99%e3%83%86%e3%82%a3%e3%83%95%e3%82%99%e3%81%a6%e3%82%99%e5%bf%83%e5%9c%b0%e8%89%af%e3%81%84%e3%83%88%e3%82%99%e3%83%ac%e3%82%b9

 瀬田一郎が手掛けるレディスウェア「セタイチロウ」の21年春夏は、スイートメモリーズをテーマに、着心地良くフェミニニティーを感じさせるドレスを揃えた。

【関連記事】瀬田一郎がメンズの新ライン「レト」をスタート

 コロナ禍でも「自分たちの役割として、ドレスを提案し続ける姿勢を変えてはいけない」と瀬田。女性が好きなもの、ずっと愛用したくなるものを見据え、少し甘めで艶のある女性像を、国内産地で作ったオリジナル素材を生かしながら表現した。

 ポジティブな気持ちになれそうなのは、リボン柄のジャカードを使ったフレンチスリーブのドレス(4万7000円)。程良くハリのある生地に、曲線が連なるようにリボンが描かれ、風を感じるような心地良さがある。プリントとは異なり、立体感のある織り柄がきりりとした印象だ。

立体感のあるリボン柄がきりりとした印象に

 ライフスタイルの変化に配慮し、しわになりにくい素材を使ったシンプルめのドレスも充実させた。瀬田らしいドレープのテクニックで心持ち華やかに見せる。

 スカート部分がラップ仕立てになったドレス(4万1000円)は、ウエストの左サイドの生地を寄せてドレープを出したヘムラインでエレガントに。スモーキーピンクのフレア袖ドレス(3万9000円)は、カシュクール風に重ねてタックを入れ、女性らしさを柔らかに見せた。

ほんの少しドレープを添えて柔らかに見せる

Bnr counter agreement
Bnr denshiban

この記事に関連する記事

このカテゴリーでよく読まれている記事

Btn gotop