SCの売り上げが伸び続けている。各施設が集客力を競い、そのにぎわいを買い上げに結びつけようとしている。しかし日本ショッピングセンター協会(SC協会)は『SC白書2026』で懸念を示す。物価上昇によるところが大きく、SC数の減少も止まっていないためだ。
【関連記事】《SC白書2026から①》最も少ない新規開業 地域から期待を集める大型開発
インバウンドで格差
25年のSC総売上高の推計は33兆1238億円(前年比2.7%増)だった。コロナ禍で落ち込んだところから復調し、実質で過去最高となった24年をさらに上回った。しかし白書では課題意識を高めている。
この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。
すべての記事が読み放題の「繊研電子版」
単体プランならご契約当月末まで無料!