関東私鉄9社の流通業・不動産業4~12月連結決算 駅や商業施設の利用者が回復2024/02/19 07:59 更新有料会員限定この記事を保存ツイート 関東地区大手私鉄9社の23年4~12月連結決算で、流通業及び不動産業は新型コロナの5類移行により、駅や商業施設の利用者数の回復が見られ、流通業が回復傾向となった。不動産業で減収減益となったのは前期に不動産の売却が...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事25年上期の衣類輸入量 8.5%増の44万6569トン コロナ禍以降の最高水準NEW!再利用型生理用品からPFAS検出 米研究チームの科学誌が発表NEW!レオン・インターが3Dサンプル開発支援の新サービス AIモデル作成もNEW!子供服のジェニィが自己破産申請 負債は約15億円NEW!【記者の目】25~26年秋冬レディス ニットとファーをどう売る?NEW!【軌跡】《20周年を迎えたイイダ傘店㊤》国産木棒にこだわった製法を継承NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事編み物ブームが猛暑でも継続 SNS背景に「かつてない盛り上がり」24年度アパレル売上高ランキング 4年連続伸びも勢い鈍化「ロロ・ピアーナ」に伊ミラノ地裁が司法管理措置 下請けの労働搾取でNEW!《分析》アパレル売上高ランキング 上位50社にみる成果と課題ユニクロ、スタジオジブリとの協業「UT」第3弾 発売を記念しパリでイベントナックス、堀ちえみさんとアンバサダー契約 知名度向上で売り場拡大へ