小泉アパレル18年春夏 「ピューモッソ」で子供服

2017/10/23 04:24 更新


 小泉アパレルの量販店向け「ピューモッソ」は18年春夏物で、ファミリー向けの提案としてブランド初となる子供服「ピューモッソキッズ」を販売する。これまで一部の店でテスト販売を重ね、おおむね好評だったことから正式なスタートとなった。

 量販店の子供服はカットソーアイテムが主体だが、ピューモッソキッズはインド製の布帛を中心に、刺繍などのテクニックが入ったクラフト感のあるアイテムを作る。110~130センチの女児向けブラウス、パンツ、ワンピースなどで中心価格帯は1500~1980円。ピンク、ターコイズ、イエローと楽しい色に、小花などの刺繍やフルーツ柄などのプリントで可愛らしさを強調する。大人服のピューモッソ同様、レースや異素材切り替えなども取り入れた。また、夏に向けて接触冷感などの機能素材を使ったものもある。

 婦人服のピューモッソはナチュラルエスニックライフがテーマ。ミセスのボトムがワイドパンツ主流の中、あえてスカートをキーアイテムとした。ボリュームがあり、ふわりと揺れるシルエットで、エアリースカートと名付けた。綿ボイルやレーヨンクレープなど、軽さのある素材を使い、無地、花、ストライプなどバリエーションを揃える。トップは先染めと刺繍、レースと刺繍など、インド製が得意とする加工の掛け合わせを多様に取り入れて独自性を出した。

初の子供服となった「ピューモッソキッズ」


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