【パリ=小笠原拓郎】26~27年秋冬パリ・オートクチュールは、それぞれのメゾンの伝統を背景にしたコレクションが広がった。特に目立つのは、二面性を感じさせるデザインだ。表面は真っ黒なのに裏に装飾を隠したスタイル、アウターを脱ぐとそれと対極にあるようなデザインがされたスタイルもある。
【関連記事】26~27年秋冬パリ・オートクチュール おとぎ話を語るように、生き生きとした手仕事
ジョルジオ・アルマーニ・プリヴェは静かなテーラードスタイルをベースに、繊細な装飾を散りばめた。ジョルジオ・アルマーニの伝統を背景にしながら、シルヴァーナ・アルマーニらしい女性のリアルな視点を感じる。
この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。
すべての記事が読み放題の「繊研電子版」
単体プランならご契約当月末まで無料!
