大阪・京都の主要商業施設 17年度、大半が増収2018/04/16 04:30 更新会員限定この記事を保存ツイート 大阪・京都のファッションビル、駅ビルなど主な都市型商業施設の17年度(17年4月~18年3月)売上高は順調だった。大半の館が前年実績を上回り、特に衣料品などファッション商品の回復が目立つ。大規模リニューアルが効果...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事ナイガイ、社名冠した初の直営店を鎌倉に開設 地域・観光客双方で手応えNEW!ファストリグループ 国内新卒社員の初任給引き上げ 33万円を37万円にNEW!ルミネとパルコ、中期経営企画が軌道に 新規分野や海外など成長戦略推進NEW!伊藤忠商事繊維カンパニー「次は純利益500億円」 第8のポートフォリオ創出へNEW!「ヒュンメル」今期、10%増収を計画 プロ向け商品を追求NEW!「レイビームス」 原宿旗艦店で初のホリデーイベントNEW!このカテゴリーでよく読まれている記事「計画を大幅に上回る」ニュウマン高輪 売り上げ好調の要因とはミキモト、社長に橋本靖彦氏11月4日開業の三井アウトレットパーク岡崎 客数、売り上げともに計画超え三井不動産の首都圏4SC、来年以降に大規模改装 食やスポーツ・エンタメ強化古着店6店を運営するグリーフル 高級ビンテージ家具を新たな成長の柱に繊維商社が“寝耳に水”の経営統合 業界再編を促す動きとなるか