大阪・京都の主要商業施設 17年度、大半が増収2018/04/16 04:30 更新会員限定この記事を保存ツイート 大阪・京都のファッションビル、駅ビルなど主な都市型商業施設の17年度(17年4月~18年3月)売上高は順調だった。大半の館が前年実績を上回り、特に衣料品などファッション商品の回復が目立つ。大規模リニューアルが効果...この記事は無料会員限定記事です。ログイン今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事表参道ヒルズ23年度売上高、開業初年度を上回る “売るだけでない”価値向上NEW!渋谷マークシティ 24年3月期、売上高が過去最高 引き続き改装と販促を強化NEW!名古屋・栄の新ランドマーク、中日ビルの新店NEW!三井不動産、ECブランド支援で新たなOMOプラットフォーム開始NEW!「シーイン」 EUデジタルサービス法の規制対象にNEW!「ゴールドウイン」 10年で500億円規模へNEW!このカテゴリーでよく読まれている記事 「ユミカツラ」来年の60周年前に ウェディングドレスや和装など約70点披露《訃報》ブライダルファッションデザイナー、桂由美さんが急逝 日本のブライダルシーンを塗り替える《訃報》高島屋前会長鈴木弘治さんが死去マルコ「マキジェリーク」 イメージモデルに元NMB48の渡辺美優紀さんを起用ピーチ・ジョンのブランド30周年企画 MEGUMIさん登場の特別コンテンツを公開ファストリ柳井会長、人材への投資を加速 全社員を知的労働者に