モンゴル 洗い上げカシミヤの輸出禁止措置を再延期 昨冬の大寒波でヤギ急減2024/08/07 07:58 更新有料会員限定この記事を保存ツイート 世界的なカシミヤ生産国であるモンゴルが、大きな転換点を迎えている。国内カシミヤ産業の保護・育成を目指して制定された「洗い上げカシミヤの輸出禁止」の法律は、23年1月1日からの施行が24年7月1日からに延期されたが...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード電子版購読者限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事繊維専門商社のナカヒロ、制服の縫製品に力 リユースやレンタルもSTX 大阪で新・合同内見会を主催 綿糸の面白さを産地に伝える東レの不織布・人工皮革事業 湿式抄紙に参入へ、瀬田工場に独自機を新設「産地の学校」を運営する糸編 国内7産地とともに秋から工場開放イベント紡織業拓展会、大阪で台湾テキスタイル発表会 環境配慮素材のパートナーへ浅野撚糸が「超無撚糸」を開発 「バスタオル半分時代」を訴求このカテゴリーでよく読まれている記事JIS繊維製品の洗濯表示 国際規格に合わせ改正