ミラノウニカ19~20年秋冬 日本パビリオンが活況2018/07/17 06:28 更新会員限定この記事を保存ツイート 伊素材見本市のミラノウニカ(MU)19~20年秋冬が10~12日開かれ、前秋冬展比4%増の約6000社が来場した。27社・団体が出展した日本パビリオンは、過去2番目の来場者数を記録した前回に並ぶ活気と充実の商談に...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事《若手の声から見る産地の今》企業・団体ができることは㊦ JAFIC 行政とともに活気を作る環境分野のスタートアップ・ガブ 資源循環事業「ガーボン」を開始尾州産地、25年度上半期生産は苦戦 紡毛コート地が回復せず《若手の声から見る産地の今》企業・団体ができることは㊥ UAゼンセン 業種を超えた交流や産地支援高野口パイルファブリック展「ぷわぷわ21」 10月に東京で開催《若手の声から見る産地の今》企業・団体ができることは㊤ 糸編 経営者自ら学ぶ姿勢が大切