量販店の24年度衣料品 前年度から一転し減収基調 売り場、商品の改革を推進2025/04/22 07:58 更新有料会員限定この記事を保存ツイート 量販店の25年2月期決算が出揃った。衣料品は、コロナ禍から通常に戻った社会行事の需要を捉えて増収となった企業が多かった23年度から一転、減収基調となった。一方、上昇と低下が混在していた粗利益率は24年度はほとんど...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事裏地のエルトップ、富士吉田に「富士アロハ」開設 キュプラのアロハシャツで需要創出総合アパレル7月商況 夏物セールが伸びるも低調オフプライスストア「ローカスト」が出店加速 都心で新業態もオープン「コンバーストウキョウ」10周年プロジェクト始動 「コトハヨコザワ」と協業企画ヘヴン・ジャパン、CRM強化で収益力を向上 DX支援事業も本格化《平成ストリートスナップ》キムタク、ケイコが火付け役(1997年4月26日付)このカテゴリーでよく読まれている記事編み物ブームが猛暑でも継続 SNS背景に「かつてない盛り上がり」24年度アパレル売上高ランキング 4年連続伸びも勢い鈍化《分析》アパレル売上高ランキング 上位50社にみる成果と課題ユニクロ、スタジオジブリとの協業「UT」第3弾 発売を記念しパリでイベントナックス、堀ちえみさんとアンバサダー契約 知名度向上で売り場拡大へアウトドアブランド、次々と大型店をオープン 総合化で都心を深耕