量販店の3~8月衣料品売上高 軒並み減収に転じる 粗利益率は改善基調2024/10/23 07:59 更新有料会員限定NEW!この記事を保存ツイート 量販店の3~8月の衣料品売り上げは、一部を除いて厳しい結果となった。前年同期は各社増収となったが、アフターコロナの需要が一巡、生活防衛意識が高まる中での対応が求められた。そうした状況のなか、各社は粗利益率を確保し...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード電子版購読者限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事23年衣料品消費市場 数量減も金額は3年連続で増加NEW!子供服のマーキーズ 売上高、利益ともに過去最高を更新NEW!文化服装学院とメタが特別授業 「MASU」のインスタ活用法NEW!【プラグイン/エディトリアル】アパレルに注目 約8割が初出展NEW!「ケリング・ジェネレーション・アワード」 最終選考に進む11社を選出NEW!ユニクロ ロードサイド店でも自社古着を販売NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事無印良品 「ムジラボ」を刷新 文化的で環境に配慮した商品を販売ミズノのアーバンスポーツウェア 消化率良く、若い客層目立つ《決算発表から》バロックジャパンリミテッド村井博之社長 「プロパー販売にこだわり過ぎた」大丸梅田店の大規模改装計画に着手 10~15階はJR西日本SC開発の運営にファストリ柳井会長 売上収益5兆円へ、経営人材の発掘・育成さらにファストリ柳井会長と東レ大矢社長 「これからが本当の勝負」