アウトドア熱、再び 幕張が一大集積エリアに デカトロン首都圏進出

2020/07/07 06:29 更新会員限定


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イオン幕張店に出店したデカトロンの首都圏1号店

 千葉・幕張が、アウトドアの一大商業集積エリアになりつつある。19年3月にアウトドア専門店の「ワイルドワン」が出店したほか、今年5月22日に「スポーツオーソリティ」(メガスポーツ)の一番店、幕張新都心店が1階のアウトドア売り場を大幅拡張して改装開業。25日には、グループ全体で約1兆5000億円を売り上げる仏スポーツ・アウトドア用品メーカーのデカトロンが、首都圏初店舗を開設した。

(杉江潤平)

環境が充実

 幕張は90年代から幕張新都心を中心に開発が進む。19年には三井不動産レジデンシャルなどが手掛ける「幕張ベイパーク」の第1期が街開きし、今後も人口の増加が期待されている。スポーツ・アウトドア環境が充実し、中でも68.4ヘクタールある幕張海浜公園には「ZOZOマリンスタジアム」やマウンテンバイクコース、芝生広場などがある。


 デカトロンが日本2店目、首都圏1号店の出店先をここにしたのも、「スポーツ・アウトドア施設が豊富にあったため」(デカトロンジャパン)。イオン幕張店1階に約2500平方メートルもの売り場を設け、1万3000点以上の製品を販売する。


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