ロンシャン・ジャパン 店舗減でも過去最高売上高 原点のレザーバッグが新たな柱に2025/03/17 08:00 更新有料会員限定NEW!この記事を保存ツイート ロンシャン・ジャパンは、3期連続過去最高の売上高を記録した。24年度は前期比20%強の増加。竹原誠社長が着任した18年度と比較し、約5倍の規模に成長した。アイコンのナイロンバッグ「ル・プリアージュ」はもちろん、各...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定ピックアップニュースこの記事を保存ツイートこの記事に関連する記事ケリングのピノー会長「CFP削減にはイノベーションが重要」 スタートアップ支援の意義を強調NEW!クロスプラス新中計 28年1月期に売上高680億円 アパレル卸は490億円NEW!総合アパレル2月商況 低温で春物が振るわずNEW!グランツリー武蔵小杉、改装効果で24年度8%増収 ギフト需要も取り込むNEW!HEPファイブ 雑貨、飲食、サービスが伸びる 免税売り上げも好調NEW!「パーセルジュエリー」なんば店を刷新 初の「パーセルブライダル」本格販売へNEW!このカテゴリーでよく読まれている記事ユニクロ柳井会長が新入社員に送った言葉 新たな挑戦が未来の革新を生む厚労省が〝リカバリーウェア〟に関する説明会 自主点検促すデザイナーランキング初の1位に 「オーラリー」が愛される4つの理由パルの初任給30万円と大幅賃上げ 今後の成長にらみ勝負の決断アダストリア木村社長 「5度目の変革」へ店頭の重要性を強調濃いファンを生む「アワーホーム」 売上高50%増、成長の背景とは