ラゾーナ川崎プラザ、イベント拡大などで成果 売り上げがコロナ禍前に回復2024/03/21 06:30 更新有料会員限定この記事を保存ツイート共用部を活用した販促や装飾の成果も大きい 三井不動産商業マネジメントが運営するSC、ラゾーナ川崎プラザはJR川崎駅直結の好立地と幅広い分野の店舗構成で強みを発揮していることに加え、コロナ下の制限解除を受けて集客イベントを拡大した成果で、売り上げが順調だ。...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事ワールドグループのエムシーファッション CFCLに2億5000万円出資 両社のキーマンが明かす狙いNEW!【記者の目】売り方を模索する服飾雑貨メーカー ライセンスとオリジナルの2軸で攻めるNEW!《設立15年目の「ディウカ」静かに燃え続ける情熱㊤》平坦ではない道を歩み続けるNEW!『SC白書2025』から④ 4年連続でエネルギー削減NEW!「ユナイテッドアローズ&サンズ」 渋谷パルコに7月18日オープンNEW!リジェネラティブ農法に取り組むシンコムアグリテック インドで綿花から製品まで一貫生産体制を構築NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事コムデギャルソンが東西に新店 顧客以外の新しい客層を獲得へグンゼタウンセンターつかしん 3期連続増収で過去最高を更新 ファミリー狙いの改装が奏功ビームス 熱帯の国でスーツ好調の理由 売り方次第で市場は広がる熊本・天草の縫製工場サトウ繊維 従業員確保に向け「完全週休二日制」導入へゴールドウイン、パタゴニアなどアウトドアメーカー各社 製品の長期使用を促すANAPが「ベイシックス」を買収 取得額は1億5000万円